おやっさんさん

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2012年07月28日 00:15

本日、なんとドワーフ温泉に加入希望者が現れました。
この日をどんなに待ちわびたことか、幾度となくエルフに憧れ、足が遅くてPT組んでも一人だけコボルトにタコられる。
ドワーフやっててよかった、、いつの日か温泉をドワーフで埋め尽くします。お湯があふれて何も残らないようにします。
ユニメンは二人でもおかわりは5人前いけます。

まだ、詳しい話は聞けていませんが、僕と会ったときその風貌はすべてを語っていました。

私たちは一目で同類だと感じ取り、そのまま多くを語ることなく
温泉につかりました。

しばらく彼と精神で記憶を追っていました。
悟ってはいけない何かを見つけかけたとき、彼が放ったその一言、
おやっさん「温泉、入りたいです」
キンポー「入浴料は350円です、入って右手にタオルがございます」
おやっさん「・・・」
また、沈黙が訪れました。


!?気づくとそこにいたのは、、タキシード仮面。。。
「ムーンライト伝説」と一言の残して消えていった謎の男
気づくと私はおやっさんを「マーキュリー」と、おやっさんは私を「ジュピター」と呼ぶ様になっていました。
次回へ続く